田島芽瑠が秋元康企画・原作ドラマ『吉祥寺ルーザーズ』のメインキャストとして出演

1: Team774(茸) (6級) 2022/03/07(月) 08:41:39.29
https://news.yahoo.co.jp/articles/b56258234254bb94cc87dd10e1c4e3af144f5680
no title

 テレビ東京では、秋元康氏が企画・原作を務める完全オリジナルドラマ『吉祥寺ルーザーズ』(4月スタート 毎週月曜 後11:00)を放送する。主演をNEWS・増田貴久、ヒロインをフリーアナウンサー・田中みな実が務める。

 本作は、人生の負け組6人がひとつ屋根の下シェアハウスで一緒に暮らす日々を描いたシチュエーションコメディドラマ。増田が演じるのは、女子高の教師として順風満帆なイケメン人生を送っていたが、ある出来事がきっかけで心がポキッと折れてしまった主人公・安彦聡。増田が同局系ドラマで主演を務めるのは、『レンタルなんもしない人』(2020年4月)以来、2度目となる。

 シェアハウスに住む個性豊かな住人には、豪華キャスト陣が集結。現在、夫と離婚調停中の元女性ファッション誌の編集長・大庭桜を田中、全く売れていないが自称芸人で実演販売員・秦幡多を片桐仁、博多から上京してきた生意気なキャバ嬢・望月舞をHKT48・田島芽瑠、普段は真面目なのにギャンブルに溺れ借金まみれの公務員・胡桃沢翠を濱田マリ、元広告代理店勤務のエリートながらリストラされた天涯孤独の男・池上隆二を國村隼が演じる。

<田島芽瑠>
シチュエーションコメディってどんな感じになるのだろうとワクワクしておりました。台本をいただき初めて扉を開けた時に、住人達の会話を覗き見しているような感覚になり、新しい風を感じました。クスッと笑える部分もあれば、共感できるところもあって、何気ない会話の中で「言われてみれば」とふと考えさせられたり。ひとつ屋根の下で繰り広げられる6人の個性のぶつかり合いが面白いと思いました。人生の負け組と言われた住人達。そんなルーザーな私たちがシェアハウスを通してどう変化していくのかとても楽しみです。

私が演じる望月舞ちゃんの最初の印象は、バリアが多い女性でした。分かりやすそうに見えてすごく難しい。誰にも舐められたくないし、弱いところを見せたくない。信じたいと思ったものはとことん信じたい。好きな人には何でもしてあげたい。だって好きだから、嫌われたくないから。そんな真っ直ぐな部分がとても愛おしいです。これから作品作りが始まり彼女と向き合う事でどんどん好きになっていくだろうなと感じています。そんな彼女の強さも弱さも全てぶつけて、皆さんに愛していただける存在になれるよう頑張りたいと思います。

個人的には片桐仁さん演じる秦幡多さんと望月舞のやり取りがとても好きなので楽しみです。皆さまの日常に楽しみの一つとして『吉祥寺ルーザーズ』が加われたらうれしいなと思います。私自身初めての連続ドラマ撮影なのでとても緊張していますが、精一杯頑張ります。よろしくお願いします。


VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured


続きを読む
Source: SKEまとめもん

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする