『乃木坂46』1期生“大量卒業“で下り坂! 3・4期生は知名度皆無か…

1: (東京都) 2022/01/04(火) 13:19:39.01
2011年の結成以来、長らくトップを走り続けてきたアイドルグループ『乃木坂46』。しかし近年は人気メンバーの卒業が相次ぎ、かつて一世を風靡した『AKB48』のような道を歩み始めている。

ここ最近の「乃木坂46」といえば、1期生としてグループを支えてきた人気メンバー・生田絵梨花の卒業が一大トピックとなっている。また同じく1期生で、「御曹司手つなぎデート」のスキャンダルが話題を呼んだ星野みなみも、2022年の2月頃を目途に卒業する予定だ。

これで残された1期生は秋元真夏、齋藤飛鳥、和田まあや、樋口日奈のたった4人だけ。すでに2期生も4人しか残っていないため、2022年からは3期生と4期生が過半数を占めることが確定している。

しかし問題なのは、この3期生と4期生の面々。人気者が多かった1期生と比べると、メディアで活躍する3期生の山下美月や与田祐樹、梅澤美波といったメンバー以外、一般知名度が低く、その差は歴然である。そのせいか、ネット上でも

《どんどん人気者がいなくなる。乃木坂のオワコン化がえぐい》
《坂道グループも下り坂だな。乃木坂は1期の相次ぐ福神メンバーの卒業で目に見えてオワコン》
《正直もう乃木坂なんてオワコンだよ、生田まで卒業しちゃうし、4期の一般知名度なんて皆無に等しい》
など、厳しい声があがっている。

https://myjitsu.jp/archives/324446?nonamp=1


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Source: SKEまとめもん

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