【速報】M-1グランプリ、『錦鯉』が優勝!櫻坂46公式お兄ちゃんのハライチは優勝ならず!

1: Team774(名も無き村) (4級) 2021/12/19(日) 22:51:58.00
『M-1』17代目王者に錦鯉 “歴代最年長”の50歳で優勝 長谷川が号泣「諦めないでよかった」

 漫才日本一を決める『M-1グランプリ2021』(ABC・テレビ朝日系)が19日に生放送され、長谷川雅紀
(50)と渡辺隆(43)からなるお笑いコンビ・錦鯉が優勝。6017組の頂点に立ち、17代目王者に輝いた。非
吉本勢の優勝は、2007年のサンドウィッチマン以来となる。

【写真】似てる?伊藤沙莉とオズワルド伊藤を比較すると…

 長谷川は号泣しながら「諦めないでやってきてよかった。僕はラストイヤーが56歳だったので、その前で
…。今年で決められてよかった」と喜びを爆発。審査員の松本人志は「本当に僅差でした。最後の最後は、
一番バカに入れようと思って、錦鯉に入れました」と評した。

 同大会は「日本一の漫才師を決める大会」として2001年にスタート。2010年の第10回開催で一旦終了し、
2015年に5年ぶりに復活した。今回のファイナリストは、インディアンス、真空ジェシカ、モグライダー、ゆ
にばーす、ロングコートダディ、オズワルド、錦鯉、もも、ランジャタイ、敗者復活を勝ち上がったハライ
チの10組。

 ネタ披露の順番が「笑神籤(えみくじ)」による抽選で直前まで決まらないシステムが今年も採用され、
出場者たちは常に舞台裏で待機。トップバッターはモグライダー、トリはもも。ファーストラウンドは、オ
ズワルドが665点でトップ通過し、インディアンス、錦鯉が655点の同率2位でファイナルラウンドに駒を進め
た。

 司会は今田耕司(15回目)と上戸彩(10回目)、審査員は松本人志(15回目)、オール巨人(9回目)、上
沼恵美子(9回目)、中川家・礼二(7回目)、富澤たけし(5回目)、立川志らく(4回目)、塙宣之(4回
目)の7人(※回数順、同数の場合は50音順)。4年連続で同じ審査員が顔をそろえるのは、M-1史上初となる。

■M-1グランプリ 優勝者一覧【参加組数】
2001年度 中川家【1603】
2002年度 ますだおかだ【1756】
2003年度 フットボールアワー【1906】
2004年度 アンタッチャブル【2617】
2005年度 ブラックマヨネーズ【3378】
2006年度 チュートリアル【3922】
2007年度 サンドウィッチマン【4239】
2008年度 NON STYLE【4489】
2009年度 パンクブーブー【4629】
2010年度 笑い飯【4835】
2015年度 トレンディエンジェル【3472】
2016年度 銀シャリ【3503】
2017年度 とろサーモン【4094】
2018年度 霜降り明星【4640】
2019年度 ミルクボーイ【5040】
2020年度 マヂカルラブリー【5081】
https://news.yahoo.co.jp/articles/c723357e29d858887b4adedef372d020c64de71a


VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured


続きを読む
Source: SKEまとめもん

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする