【産経新聞】乃木坂やAKBなどスキャンダルで過度なペナルティーを与える事は業界をだめにする

1: 47の素敵な(光) (有能) 2021/10/14(木) 10:38:48.44
アイドルの恋愛禁止は是か非か-。熱愛が発覚したアイドルが活動休止やグループの解散、ひいては引退に追い込まれるケースが後を絶たない。
過去の訴訟では男性ファンとの密会が発覚した女性アイドルが、契約違反で65万円の支払いを命じられた例も。

所属事務所側が「恋愛禁止条項」を契約書に盛り込むのは、
熱愛発覚によって被るダメージを避けたいとの思惑があるが、有識者は「過度なペナルティーはアイドルや業界のためにならない」と待ったをかける。

65万円の支払いを命令

今年9月、週刊誌が人気アイドルグループ「乃木坂46」に所属する星野みなみさん(23)と男性とのデートを報道。
その後、星野さんはブログを通して一部の活動自粛を発表した。

同様のケースで、事務所側はさまざまな策を講じて事態の収拾を図るが、アイドルと対立し、訴訟に発展した事例もある。
https://www.sankei.com/article/20211014-LZ5SAAKSMNPBHG6T4TMURJNFA4/

https://www.sankei.com/resizer/pUY0E9tZHzf-FQ8cgNJkqBxRoRM=/1200×0/smart/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/7CUCNKADDVOCJPWAMKU7HZK6WM.jpg


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Source: SKEまとめもん

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