宮脇咲良さん、高橋みなみの言葉「背中で語れ」に感銘を受ける

1: 47の素敵な(栄光への開拓地) (3段) 2021/09/23(木) 10:39:52.44
背中を見てくれてありがとうとは決して言わない

https://news.yahoo.co.jp/articles/e08ea9adc51f7d03cdbdf113df6d75cf2b1881f9

宮脇咲良、忘れない高橋みなみの言葉「背中で語れ」

宮脇咲良が22日深夜放送の自身がパーソナリティを務めるbayfm78「今夜、咲良の木の下で」に出演し、高橋みなみをリスペクトする気持ちを語った。

 部活動でキャプテンを務め、その難しさを感じているという一般リスナーから「チームK4、副キャプテンだったサクちゃんからアドバイスが欲しい」との声が寄せられ、
宮脇は「K4副キャプテンとか言わなくてもらっていいですか、恥ずかしいので…」と照れを見せた。

 続けて「そんな本当に何にもしてないので。みんなをまとめるとか絶対、無理なタイプなんで、どっちかっていうとキャプテンを支える人になりたい」と自身について紹介。
キャプテンは大変で、誰かに弱音も吐けないとする宮脇は「キャプテンとしてのアドバイスは難しい…」と頭を抱えた。

 それでも「みんなの話をちゃんと聞いて、広い心を持つ」と助言を送った宮脇は、「私が今まで出会って本当に『ああ、この人って本当にすごいな』って思ったキャプテンは高橋みなみさんなんですけど」とAKB48グループの初代総監督の名前を持ち出した。

 高橋から言われたことをずっと覚えているという宮脇。「『キャプテンは言葉で言っても伝わらないこともあるから、誰よりも一番頑張って背中で語れ』って言ってたのを聞いたことがあって」と振り返り、
「この人って本当にすごい人だな」と感じたという。

 さらに、「私がたかみなさんを見てた時って、たぶん今の私くらいの年齢だったんですよ。すごくないですか? やばっ、すごすぎる」と今なお高橋に圧倒されている様子の宮脇。
「あの方は人格者というか、本当にたくさんのことを学んだなと思います」とリスペクトする気持ちを語っていた。


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Source: SKEまとめもん

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