【山口真帆】荻野由佳「私たち1期生のせいで後輩の夢を潰してしまった。総選挙は不正と言われ毎日泣いてた」

1: 47の素敵な(光) (7級) 2021/09/22(水) 08:06:54.35
「『NGT48に入ってよかった』と思ってもらえるようなステージを一番に考えています。卒コンも、私より『後輩のみんなが辞めずに続けてきてよかったな』と思ってもらえて、活力になれるような内容にしたい。新潟に来てくれた後輩、両親の方ともお話をさせていただいたこともあって、『娘は本当に夢を持って新潟に行った』と聞いたときは涙が止まらなかった。私たち1期生のせいで夢を崩してしまったのかなと思ったりもして」

荻野といえば、17年の第9回選抜総選挙で、前年の圏外(95位)から速報順位で1位となり、話題になった。
最終順位も5位で「神7」入り。翌18年の第10回総選挙でも速報1位、最終4位に入るなどAKBグループ全体の中心メンバーとして活躍した。

普段はおとなしく後輩に口を出すことも少ないというが、卒業まで自身の経験なども「伝えていきたい」と誓った。

総選挙をきっかけに「シンデレラガール」と呼ばれ、大手芸能事務所「ホリプロ」からオファーを受けて移籍。
人生を激変させたAKBグループ最大のイベントについて聞くと、荻野は涙を見せつつ振り返った。

「うれしかったんですけど、怖かった。無名なアイドルだったので、『不正だ』とか言われて…。でも、そう思われるのも無理もない。そう思う方にも認めてもらえるように活動を頑張ろうと思いました。当時は先輩に付いていくのに必死で毎日泣いちゃってたくらい弱い子だったんですけど、今は『総選挙があったからこそ私がある』と思えます。総選挙で人生が180度変わった。応援してくださる方と含めてアイドル人生で一番感謝をしているイベントです」

http://news.yahoo.co.jp/articles/d9c78bd516cd2e9570c8c873750a304925c0fc
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Source: SKEまとめもん

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