19期生・伊藤百花チャン「就活前に前事務所を辞めAKBオーディション申し込んだ。年齢制限1ヶ月前だった!」

1: 警備員[Lv.13(前9)][苗] (9級) 2024/04/16(火) 16:45:45.31
https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2024/04/15/122867/

――誰推しとかあったりしますか?

伊藤 卒業されちゃった方だと大島優子さんです。とにかく明るくて、踊っている姿を見て元気をもらえるところとか。今では女優さんとして活躍されていて、私は演技が好きなので、いつかは大島さんのようになりたいなと。
今のメンバーだと大盛真歩さん、お顔も好きなんですけど、おしゃべりが上手で、周りがすごく明るくなるんです。大盛さんのように周りを和ませるようなおしゃべりがいつかできたらなって。

――以前も芸能活動をされてたみたいですが、どんなことを?

伊藤 女優の卵みたいな人たちが出る劇団に所属して、舞台をやっていました。でも受験のためにお休みをいただいたり、学業優先でクラブ活動みたいな感じでやっていたので、あまりうまく行かず。
当時、たまたまアイドルの方と共演させていただくことがあって、アイドルってこんなキラキラしてるんだなって。その姿を見て私もアイドルになりたいって思うようになったんです。
そうこうしているうちに大学2年の夏になって。大学3年になったら、就活が始まるので、新たな道に進むなら今だと思って、前の事務所を辞めました。そしてアイドルのオーディションを探して、その時期にちょうど募集していたのがAKB48だったんです。
AKB48は年齢制限が19歳で、応募したのが11月だったんですけど、12月には20歳になったので、本当にギリギリのタイミングでした。

――あと一か月ずれていたらAKB48 にはなれなかった、と。運命的な出会いですね。

オーディションはどうでした?

伊藤 初めてのアイドルオーディションだったので、人数の多さにもびっくりしたし、毎回審査が終わるたびにうまくできなかったなって反省していました。
審査員の方はものすごい人数を見てらっしゃるから、何か印象に残るものをと思って、三次審査では落語しかないなと、「狸札」の冒頭部分をやりました。習っていてよかったです(笑)。

――受かってどうでした。

伊藤 結果はメールで届くんですけど、もう信じられなくて、何度も見返しました。家族には審査に受かるたび報告してたので、最後も報告して、その日はみんなでケーキを食べてお祝いしました。2歳下の妹からは「え? ももちゃんがAKB48?」って驚かれましたね。(次回に続く)

^_^


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Source: SKEまとめもん

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