【炎上】『ワイドナショー』が指原莉乃不在で株急降下!「松本に肩入れしないスタンスの出演者が不在で偏向番組に陥る」

1: (8段) 2024/01/16(火) 13:30:42.19
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松本人志性加害疑惑、『ワイドナショー』になぜ批判噴出? 西川貴教のブーメラン発言ほか3つのポイント

「業界内では、今回の『ワイドナショー』をめぐっては“悪手連発”と指摘されています。松本が出演を予告し
たものの、一転して出演しなくなった経緯そのものが悪手ですが、ネット上には、出演者の各コメント、番組の
スタンスにも批判が噴出してしまいました」(同)

 特に批判された3つのポイントを解説する。
 
松本人志不在の『ワイドナショー』、視聴者から批判された3つのポイント
西川貴教、週刊誌は「漁夫の利」発言はブーメラン

 今後、性加害疑惑の詳細や真偽が裁判で明らかにされるという前提で、「まだ何もわかっていない」と話して
いた西川。そして松本と被害者とされる女性には、どちらにも「ストレス」がかかるとする一方、裁判が続くこ
とで記事を出し続けられる週刊誌は「漁夫の利を得ているような感じ」と批判したが、ネット上では批判を買っ
た。

「西川は『文春』だけ得をしているのはおかしいと主張したわけですが、この話題を取り扱うメディアは『文
春』以外にも多く、むしろ『ワイドナショー』だって同じ立場とあって、これは完全に“ブーメラン発言”。西
川はオープニングから出演したくなさそうな雰囲気を醸していましたし、ヘタなコメントをするくらいなら出演
キャンセルしてでも貝になるべきでした」(スポーツ紙記者)
安藤優子の「その場にいたわけでもないのに」発言に「コメンテーター失格」

 安藤も今後の裁判に着目し、「裁判で争われる事実関係というのは、もし週刊誌の報道が事実だとすればね、
密室の中の出来事なので、当事者同士しかわかり得ない」とコメント。その上で、「私たちが、第三者が、その
場にいたわけでもないのに“何が起きたんだろう”という想像の範疇で何かを言うことはナンセンス」と主張し
た。

「この発言には『コメンテーター失格』といった批判が噴出。確かに性加害や人権侵害という深刻な問題なだけ
に、中立でいようとすると何も言えないのは正論ではありますが、視聴者が求めるスタンスではなかったようで
す。“ナンセンスだから語れない”が通るなら、同騒動を取り上げる意味もなく、この手の番組の存在意義も問
われかねません」(テレビ局関係者)

指原莉乃のような“松本に肩入れしない”スタンスの出演者の不在

 昨年の『ワイドナショー 年末3時間生放送SP』では、元AKB48・指原莉乃が被害者とされる女性に「8年も前の
ことを」という批判の声があることを問題視し、「時間がたっても同じように扱うべき」と意見したことがネッ
ト上で評価されていた。しかし、今回の『ワイドナショー』に指原はキャスティングされておらず、彼女のよう
に松本に肩入れしないスタンスの出演者もいなかった。このキャスティングについて、視聴者から「ワイドナ
ショーは全然ダメ」と批判されている。

「基本的に『ワイドナショー』は、こと出演者のコメント内容に関して、松本の意向に左右されがち。今回も番
組全体に“松本擁護”の空気が漂い続けていました。なお、裏番組の『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、
総合司会の爆笑問題・太田光が、被害を訴えた女性側に寄り添い、『(過去の被害を告発をしたことを)責める
べきではない』などとコメントし、ネット上でも共感を呼んでいるだけに、それと比較されているようです」
(芸能プロ関係者)

 ゲストコメンテーターのキャスティングに関しては、以前から決まっていたものではあるだろうが、「それに
しても全員が中立、もしくは踏み込みすぎないということを意識しすぎた結果、視聴者から批判を招く結果に
なってしまった」(同)という指摘も。やはり『ワイドナショー』が松本不在でこのニュースを取り上げること
自体、無理があったのかもしれない。
 https://www.cyzowoman.com/2024/01/post_462368_1.html


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Source: SKEまとめもん

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