元AKB48横山由依、乃木坂46の人気に対して考えていた事を明かす「負けを認めるというより…」

1: ◆GISOAbZbDI (Moth) (スッップ Sdff-WSxf) 2023/07/26(水) 14:28:17.87 ID:D+1kcuIhd
やはり、「勝ったことのある人」というのは負けても腐らないものなのだよな(*-ω-)
アイドルを追っていると、人生について教訓を得られることが実に多いね!( `・ω・´)

以下引用

 また、元AKB48の横山は、ライバルグループの乃木坂46が台頭してきた当時を回顧。「乃木坂46の方が人気なんじゃないかってなったとき、負けを認めるというよりは、『自分たちらしさって何だろう』って(考えた)。戦うんじゃなくて、独自性を出していった」と明かした。

 横山は続けて「現状を俯瞰で見て、立ち位置を認めるじゃないけど、世間からの見られ方がやんわりでもわかると、自分たちの気も楽になる。『ファンのためにやろう!』みたいな」と持論を展開。西堀は「自分がどう見られているかは大事だよね」と頷いていた

https://times.abema.tv/articles/-/10088373


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Source: SKEまとめもん

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