鈴木くるみさん、ドル明け代打出演のため大学からタクシーで劇場に急行する

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柏木由紀「くるるんはね、今日、急遽来てくれたんだよね」
「どういう流れで今そば屋に至ってるか教えて」
鈴木くるみ「今日私、大学に行ってたんですね。朝から大学で、ちゃんとメイクして行ってたのが今日、出れた理由でもあるんですけど。お昼食べて授業受けてて15時ぐらいに電話かかってきて…」

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柏木由紀「15時!?」
鈴木くるみ「今日、あやなさんが体調不良になっちゃって、ちょっと、ユニットだけで大丈夫なんで出てくれませんか？って言われて、私今日、17時5分まで授業だったんですよ」
柏木由紀「17時5分まで!?マジ？」
鈴木くるみ「ユニットだけなら2曲だし、ポジション違うけど出たことある

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ユニットだから、授業中に見ればいいかって思って、『大丈夫です。出ます』って言って。優しくて、私が17時5分まで出ていいんですか？って言ったら、『タクシーで来ていいですよ』って大学から。
柏木由紀「タクシー代じゃ足りないぐらいの仕事してるよ今日」
「だってさ、同じユニットとはいえ、

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ポジション違うとさ、ぜんぜんやること違うよね正直。だからいつもとは違うポジションだったわけでしょ？」
「ホントにすごいよ。で、そば屋さんは希望？」
鈴木くるみ「これはランダムで衣装さんが当て込んでくれるんですけど…」
「ゆきりんさんに褒められたんで今日は気持ちよく帰れます」

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