"うるさい""臭い"コロナ禍明けの音楽ライブに「座席ガチャ」問題が再浮上

1: 名無し48さん (6段) 2023/03/29(水) 15:51:21.96
新型コロナウイルス感染防止のためのマスク着用は、3月13日から「個人の判断」に委ねられるようになったが音楽ライブの現場では今なお「マスク着用」が原則となっているケースも多い。

音楽ライブなどを主催するプロモーターで構成される一般社団法人コンサートプロモーターズ協会(ACPC)は3月9日、「音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」(第6回改定)を発表。
そこでは、3月13日以降の音楽ライブにおけるマスク着用について、以下のように定めている。

【中略】

音楽ライブの現場でも、徐々にコロナ前の盛り上がりを取り戻そうとしているが
その一方で不安材料も少なくないという。

 女性アイドルグループのコンサートに足繁く通っているという都内在住の
会社員・Aさん(20代女性)は、「盛り上がりすぎるのがちょっと怖い」と話す。

「子供の頃からずっと女性アイドルが好きなんですが、コンサートでは男性ファンが大声を出して激しく踊っているというイメージがあって、ちょっと怖くてなかなか行けなかったんです。
でも、コロナ禍になって“声出し禁止・着席鑑賞”になったことで落ち着いて楽しめるようになり、コンサートに行く回数が増えました。
今後、鑑賞ルールが緩和されたら、また激しいファンも増えるだろうし自分の席の隣にそういう人がいたら、やっぱり少し気になってしまいます。そういう“座席ガチャ”が復活するのは、やや不安です」(Aさん)

コンサートや映画館での座席において、周囲にどんな観客がいるかは当日現場に行ってみないと分からないという意味の「座席ガチャ」。この座席ガチャでハズレを引けば楽しいはずのコンサートが苦痛の時間になってしまうこともある。

 特に“アイドル現場”では、座席ガチャでハズレを引くケースが多々あるようだ。

続きはソース先
マネーポスト 2023.03.28 15:00
https://www.moneypost.jp/1007053


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Source: SKEまとめもん

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