なぎちゃんが最果ての地で映画を撮っている模様

1: (東京都) (7段) 2023/02/22(水) 09:29:17.96
紋別舞台の映画製作 「オホーツク流氷物語」 遠軽出身・桜井さん、旭川出身のAKB・坂口さんW主演
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/805291
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 【紋別】新型コロナウイルス禍で疲弊した北海道を応援したい―。道産海産物の通販事業などを展開する「雪国物語」(札幌、宮成秀治社長)が、紋別を舞台にした短編映画「オホーツク流氷物語」を製作している。旭川出身でAKB48メンバーの坂口渚沙さんと遠軽町出身のタレント桜井木穂さんのW主演。紋別の食や人の温かさが伝わる内容で、観光名所や飲食店など市民になじみの場所が次々登場する。

■食や人の温かさ発信
 「泣いたらはけて」。緊張感漂う現場で指示が飛ぶ。クランクインした21日、オホーツクタワーで流氷を背景に撮影が行われた。仕事がうまくいかずに涙ぐむ桜井さん演じる佐藤一美を、坂口さん演じる大泉幸が心配そうに見つめた。

 映画は、東京在住の佐藤が、水産加工会社社長だった亡き父の後を継ぐため、紋別に帰郷する物語。漁業の知識がなく、漁師から「会社をたため」と批判を浴びるが、佐藤の父の知人で、札幌を拠点に海産物の販売サイトを展開する大泉と出会い、共に地元愛を伝えて漁師らを納得させる過程を描く。 

 撮影は23日まで、道立オホーツク流氷科学センターや水産加工会社、スナックなどで行われ、紋別の漁師らも出演。2人がホタテやイクラを食べたり、ガリンコ号を見たりするなど紋別の魅力を詰め込む。桜井さんは「紋別は両親と小さい頃に遊びに来ていた思い出の場所」と話し、坂口さんは「流氷を見たのは初めて。紋別の魅力を伝えられるよう頑張る」と意気込む。


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Source: SKEまとめもん

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